水難の相

引っ越して、約16年。家にいろいろガタが来始めた。まあ、築25年の物件に殆どリフォームなしで入居したのだから当然といえば当然だが。

屋根瓦
経年劣化とここ数年の台風等で、瓦が割れたり飛んだり落っこちたりしている。
このままでは雨漏り被害甚大である。去年の11月に一回雨漏りして、応急処置してもらってそのまんま。さすがにこれ以上放置できない。
完全に屋根葺き替えで200万。瓦の処置で40万といわれた。どうも今年は早くから台風が着始めてやばい。

下水排水管
庭の下の、隣家との共同の下水管がどうも詰まっているらしい。対面の家の下水管に逆流しているとかで、補修を迫られている。
40年前の下水管だかで結構厄介らしい。これも40万。げー。

木風呂
さわら風呂が水漏れ。一昨年も大々的に漏れて、パテを埋めていったん収まったのだが、最近になってまた盛大に漏れ始めた。
これも応急措置するも、どうも違うところから漏れている。まあ、もう一回たくさんパテ買ってきて補修だ。
もし、風呂を替えればおそらくこれも40万コース。

あれ?こうやって並べると水難だこりゃ。そういえば、去年、外の水道管も破裂した。
どっかの主でも釣り上げてしまったのだろうか。そんなでかいのにはありついてないはずだが。
去年、野島で引っ掛けたタツノオトシゴが実は竜神様の仮の姿だったか。ごめんなさい。許してください。

宅内引っ越し

そもそもは、長男を居間から追い出すためである。
長男が受験の間「家で勉強するときは居間でやる」というので勉強道具一式を居間に置くことを許可した。
男二人兄弟ずっと6畳部屋に二段ベッドで生活しており、いつのまにか勉強机もなくなり、あそこで勉強はまあ無理。ちなみに、次男の高校受験の時は、別の意味(監視)で、居間で勉強していた。で、まあ、長男受かった。受かったので、居間にある受験勉強道具一式は処分。ところが、今度は大学の教科書とかノーパソとかといっしょに居座り始めた。「出て行かんかい」と言うと
「大学受かったら次男と部屋分ける約束なので、その部屋ができたら出ていく」
とかぬかしやがる。まあ、確かにそんな話はした。

鯖家の二階。左6畳部屋Aにひよ鯖、センター3畳部屋Bが通路兼物置、右6畳部屋Cに兄弟という状態。これを、6畳部屋A、3畳部屋Cを兄弟に開放し、6畳部屋Cにひよ鯖が移動するという計画。3畳部屋は階段と繋がっており通路も兼ねるので実質使えるのは2.5畳。どっちかがAどっちかがBというわけにはいかないので、ふすま戸をぶちぬいて二部屋を疑似的に一部屋にして6畳部屋側に仕切りを兼ねて2段ベッドを置いて分けることを提示したら、ふたりともそれで良いということだった。

ややこしいな。図解すると・・・・誰得なのでやめた。どうせ自分のための備忘録。

長男には、それなら、その方向で準備するがよいと伝えた。で、4カ月。

なんか動く気配がない。

親側は、物置をほぼ完全に開放しないといけないので、服を整理したりいろいろ処分したり。長男は一通りは片付けたらしいが、次男はだらだらとしている。言い出しっぺは長男なので「お前が音頭とらんと動かんぞ」と言ったのだが「だって次男が言っても動かないから」とだらけている。

このままでは、居間の長男が邪魔。しかも、鯖は「部屋の掃除は嫌いだが、模様替えは好き」

関係ないが、昔、私が最も尊敬するY先輩が言った。「俺は掃除は嫌いだが、部屋がきれいなのは好きなので、きれい好きだ」。自分もそう思う。それは置いておいて、鯖が我慢できなくなってきた。よって、

「今週土日で一気に移動する」宣言を発令

金曜の夜、やる前に改めて兄弟にレイアウトを説明する。が、ここにきてふたりとも理解があやふや。次男はベッドで分割することを理解してなかったし、長男もベッドで分けた後のレイアウトとか何も考えてない。個室もらえるとわかったら自分だったら結構あれこれ間取り図とか書いて妄想膨らますのに何だこいつら。やはり駄目だこいつら。
もう、鯖のやりたいようにやる。で、手順を決めた。

1.6畳Aのひよ鯖ベッドを立てて右に寄せる。
2.6畳Aのミシン机を6畳Cに移動。ベッド以外のスペースを空ける。
3.6畳Aの空きスペースに長男の荷物を全て移動。
4.次男の荷物を3畳Bと6畳Aの空きスペースに移動。
5.6畳Cを二段ベッドとミシン机だけにする。
6.6畳Cの二段ベッドを動かしやすい位置に移動。
7.6畳Aのひよ鯖ベッドを6畳Cに移動。
8.電子ピアノを6畳Aの左に寄せて、二段ベッドスペースを空ける。
9.二段ベッドを6畳Aに移動。セット。
10.ひよ鯖ベッドをセット。

合間に掃除しつつここまでを土曜日1日でやることにした。で、なんとかやりきった。
日曜は、あとはそれぞれの片づけと不足物の買い出しなどで一応生活できるようになった。

これまでだいぶ捨てたはずなのだが、今回も可燃ごみ袋大10、不燃ごみ袋大5、粗大ごみ1。無駄に狭かったわけだ。

電動ドリルと電ノコ。やー、やっぱりこいつら便利。解体、組み立てには電動ドリルあるなしは大きく効率と疲労が違う。そして電ノコ。満を持しての工程9の二段ベッド移動。上下解体せずにそのまま横移動したのだが、いざ、部屋を出そうというときに3センチ高すぎて引き戸を超えられないことが判明!(測っとけよ俺)。ぎょえーっと思ったが、速攻電ノコで頭を削ぐ。作業5分。ちなみに、この辺、男3人全く躊躇なし。頭のウエーブなんて飾りですよ。

あと、引き戸が外れなくて困った。家傾いてるのだろうか。まあ、築30年以上なので歪んでるのは間違いない。で、上下のレールとかをカッターやのこぎりで大胆に削ってなんとか外した。嵌めるときも一苦労。

いくつか感動の再会。行方不明だった会社のSurfaceのペンがベッドの下から出てきた。ひよの小中学校時代のアルバムとかも出てきた。もえー。とりあえずスキャン。もえー。それと、完全に埋もれていた電子ピアノ。通称えれぴん(固有名詞)。処分も考えたがとりあえず復活。復活したらちょっと使いたくなった。残念ながら、昔内臓メモリーにレコーディングされていた某巨匠の演奏は消えていた。それと、収納の奥に押し込められていたぬいぐるみ群。子供も猫もいない頃は、かわいいもの好きのしづ鯖を癒してくれていた奴ら。スペースもできたので復活。
こたつ猫も当時そのままに。

で、長男に、とっとと居間から出ていけと言うと。

「撤退するのは、パソコンデスクを買ってから」

は???
今試験がおわってから買うらしいのであと2週間くらいかかるそうだ。いらっ。


■備忘録

<これから処分する品>
スキー板、ツーバーナー、シングルバーナー、ツーバーナースタンド、ほしい人いれば。使用感半端ないですが。たぶん、ジモティーとかに出す。

<ベランダ>
ベランダが親側のスペースになったのでもう少しなんとかする。隣の裏の窓から丸見えなので170×180cmすだれを手すりに這わせてみたが、透過度と高さが微妙。もう1枚要るかも。それと、ベランダに置いた鉄製のスモーカーがいよいよ死にかけている。錆びて宮崎アニメの廃墟みたいになってる。今回の引っ越しの合間に次男がベーコン燻製したが、これを最後に次までに木製で自作する。

<他、思いつく残タスク(優先順位順)>
・エアコンの室外機と室内機の間のパイプの断熱シールドがはがれてるので要再生。
・6畳C親部屋センターに衣類、寝具の大箱がまだ残存。これを処理する。
 鯖家三大戸袋の中に吟味せずに押し込んだ荷物があるのでこの辺とともに要処理。
・引き戸の上の方、削って動かしやすくする。
・3畳Cと廊下部分を分けるカーテン取り付け。次男のプライバシーの要。
 とりあえずはツッパリ棒に簡易カーテンで様子見か。
・2段ベッドに仕切りカーテン等を取り付け。兄弟のプライバシーの要。
・柴田家3大戸袋の中身をもう一回検分して不要物を捨てる。
・昔、エブリー君の荷室に置いていたひよ作エレクター棚を解体するか再生する。
・3畳Bの戸袋の取っ手の取り換え(引っ張ったらバキッとぶっこわれた)。
・いろんなところから板切れがたくさん出土したのでその用途を考える。
・分解した家具のうち、木材パーツがそこそこあったので、秋に焚火キャンプしたい。

漬けて1カ月。だいぶ暑くなってきたので週末干しを実施。
干すスペースなどを決めるため、重量、大きさなどから個数を推測し、干すためのスペースを試算してみた(次作るときは、はじめに直径と個数を数えるべし)。
ネットで一般的な梅のサイズ・重量などを調査。1個35mmくらいで2.5kgで175個と試算。縦10個、横18個、余白入れて、720mm×400mm。
これだと、焚火テーブルを2個ならべてそこにすだれ開いたとこに置いてさらに余裕ある見込み。

で、前日金曜日に、壺から出して、梅と紫蘇と梅酢に分ける。

101個だった。
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だいぶ誤差があった。しかしこれなら並べるのももっと楽。
前回梅を干した時のすだれがまだ保管してあり、それを使うことに。折り畳みのコンテナの上に前回別件で使った板を載せてその上に並べる。
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7/21 8:30から7/22 16:30まで適当に3回くらい裏返す。本当は3日と言われていたが、空前の猛暑だったのでこれでいいだろうということで。

干したあとの梅は梅酢を戻しても戻さなくてもよいということだった。今回は使いまわしを考えて梅酢をすわせることにして、全部戻す。

2Lと1Lの瓶に保存。1個味見したがまあ失敗はしてないと思う。
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合羽橋ツアー2018

次男がコーヒーにハマって以来、頼めば旨いコーヒーを入れてくれるのはいいのだが、ひとつ問題が。頼んでからコーヒーが出てくるまでウナギの注文くらい時間がかかること。次男が悪いわけではなく、いやむしろ良く根気が持つもんだと感心するのだが、廉価版のコーヒーミルで手挽きするのに数十分かかるのである。
ということで、電動コーヒーミルを買ってやることに。で、3人で合羽橋行ってきた。
合羽橋の某コーヒー専門店にみつくろってもらったのだが、やはり業務用メインの店らしく、個人向けのノウハウはそれほどないようだった。とりあえず
・まあ国産品は安定している
・2万円以上のクラスは仕上がりの質というよりモーターの性能がよい。つまり、壊れにくい。
・1日に1,2回挽くだけなら国産の臼タイプで十分。
・静電気は諦めろ。
ということは分かった。それを元に絞り込んでKARITAのC-90に決めたが、情報料を考慮したとしてもネット価格とあまりに差が開いていたため、ネットで買うことにした。
まあ、おっちゃんもそれほど売る気満々でもなかったし、いいよね。ごめんね。

他に買ったのは、
アイスクリームスプーン、ミニトング、ヘンケルスの果物ナイフ、トカゲ(と書いてあったがヤモリっぽい)のクッキー型。
あんまり合羽橋っぽくないな。
シーラーとかターナーとかもいいのがあったらと思ったが、こういう、プロ用に近い素人用グッズは経験上、合羽橋では充実していない。まあ、当然。
やや外国人向け臭が強まっていたがまあ、築地のようなことにはならなそう。

朝、9時に出て、神田乗り換えで田原町に10時過ぎ、7割くらい廻って12時過ぎに終わり。その後、田原町に戻ってその辺の中華定食屋で飯食って、蛇骨湯に入って帰った。
あと、荻窪カルディで生ハム切り落とし買って、西荻戻って、ベーコンの肉買って、八百屋まわって帰る。結構疲れた。野島沖堤釣行とあまり変わらんレベル感。

2018/07/14 野島

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半夜。天候はベスト。潮も18時くらいに満潮の大潮。風もなし。コンディションはベストのはずが、、、
12時に家を出てTBに寄って向かう。3連休初日を考慮に入れていなかった。高速に入るまで結構渋滞。着いたのが14:30。
早々に目の前に魚が沸いているのを確認。海タナゴモードに突入。二人でウミタナゴ14尾、スズメダイ3尾、カサゴ6尾、メバル1尾、ベラ1尾
ウミタナゴに力入れすぎたか。今回はルアー不調。緑のリールなんかひっかかりがある。から回しするとなめらかなので、どうもベイルに問題がある模様。
メバル竿買う。ちょっと遠くに投げやすい。が、ぎりぎりまで釣るためにラストはTRGRにしておくべき。
ウミタナゴは私の場合中層や底ではいっさい喰わず、表層50センチ以内くらいで喰ってきた。大き目のがかたまって見えるところに落とすが喰い悪し。

寒いということは一切なし。非常に過ごしやすい気候。大潮なので満潮時はだいぶ浸水。ビニール袋忘れた。むー。

料理:
大部分のカサゴは、生春巻きに。生春巻き初挑戦。戻すとき結構熱い。戻して牛乳パックに貼ってぼんやりしてるとすぐくっつくから注意。カサゴにちょっと下味付けてもよかったかと思ったが、うまかった。
あとは、ウミタナゴ、ベラの天ぷら、ウミタナゴささ漬け、メバル刺身など。アラは全部ぶち込んで出汁とって翌日の晩飯に温そうめん。ちょっと煮出しすぎたかも。
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