居合第9回

テキストを購入。これで少なくとも型の名前は覚えられそう。
なので、型手順は今後完全省略。
しかし、やはり1回の稽古は1.5時間が限界のようだ。
残り15分は集中力も含めて相当やばい状態。

1.真っ向
身体全体で斬る。刀の動きと下半身の動きが同期するように。
力が入るのは45~60度くらいまで。
しばらくは右足踏み込みで斬る練習を。

2.袈裟
せいちゅうせんからずれないように。
しっかりと斬る。

3.逆袈裟
せいちゅうせんからずれないように。

4.横一文字

5.基本の1

6.基本の2

7.真
逆袈裟から袈裟は最短距離で。
袈裟斬るときに前のめりにならない。

8.3番
始めに左を見る。
右ひざと左つま先を軸に回転。そのときに左足はそのまま。
回転してから左足を踏み込みながら抜いて逆袈裟。

9.むなづくし
右足を引くときは中央ライン上。そのとき、重心が後ろにならないようにせいちゅうせんを維持。
刀は横でなく後ろに抜く。ぎりぎりまで抜いてから鞘引きと鞘をまわす。
突いてからしっかり正面に引き抜く

10.???
若干重心は前に残しつつ下がる。右足は下がり過ぎない。