リアル折り紙に挑戦

折り紙マニアの才蔵のマニア熱は最近もとどまるところを知らない。前回、ははうえに折り紙教室につれていってもらいすっかり味を占めてしまった。ちなみにその日は私は暇な玄白を日本未来館に連れて行った。動くアシモとかナマで見れてそれなりに楽しめた。

4月の折り紙教室は御茶ノ水での実施だったが、今月は、広尾でやるそうだ。で、担当チェンジすることに。ははうえは出席しなかったが、私はとりあえず才蔵の凄さを体験するために一緒に参加してみることにした。

広尾についてまず昼飯。MACでハンバーガーが喰いたいというので行ったらGERO混みだったので他のハンバーガー屋にはいったのはいいが、そこは広尾。MACとは(値段の)桁が違うハンバーガーを喰わされることに。まあ、うまかったのだが、鯖キャンプ恒例のハンバーガーとほぼ同じ味。自信を深めるとともに、別に高値をだしてまで高級ハンバーガーに手を出す必要はないと学んだ。才蔵も似たような感想だった。これは余談。

で、会場にいったら、本当にフツーのマンションの6畳くらいの畳部屋が会場。出席は私らをいれて5人。
他の3名の御姉様方はどうやら常連のようだった。というか、どうも広尾会場はほぼ常連で構成されているらしい。
で、やってみたのだが、なかなか面白かった。
今回のお題は、「カチカチ山の泥舟に乗ったタヌキ」と「蟹」である。この組み合わせだと蟹は「猿蟹合戦の」と付けたほうがいいのか。

かなり心配していたのだが、スピード的にはぎりぎり追いつけると言う感じ。
手際は悪いほうではないと思うのだが、各工程の処理方法に型というか定石みたいなのがあり、それを理解して処理するところでやはり取り残される。で、そういうところで才蔵は圧倒的に早い。「潰し折り」っつーのが難しかった。少し慣れたが。

ちなみに、蟹とかは、7割方折ると形を固定するために糊をいれるのだが、苦労して折ってきたものを惜しげもなくバラすのがびびった。オレ再生できるのかよ。なんとかできたけど。
しかし、ここまで細かい造形作業になると、プラモ作りに近いノリだ。子供は男が多いのはうなずけた。
でも、大人は女性だな。先生は男性。わからん。ちなみに、御姉様の一人は確実に私の倍以上の年齢と思われる方であったが、すたすた折っていた。すげぇぜ。彼女のオリジナルの折り紙のミニチュアバッグを見せてもらったが、あれは売れるなぁ。

で、完成品
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タヌキは才蔵作。蟹は鯖作。
蟹は最後にぐにぐにねじまげて今までの誤差を帳尻あわせできる(要はインチキ)ので、一般的な造形慣れした鯖に才蔵も軍配をあげてくれた。タヌキは才蔵は帰宅後、3回ほど復習し、折り図なしで完全マスターしていた。これは鯖無理。ゼッタイ無理。蟹も二度と折らんだろうな。

と、いいつつ、次回、アルマジロとパピヨン。二人で予約してしまった。
パピヨン、いじったらフェネックとかにならんかな。犬はいらん。

この広尾会場講座。常連状態をいいことに、次回の大会場でのプログラムの(先生の)テスト演習をかねているようである。「このペースじゃ、湯島会場は時間内にゼッタイ終わらないよ。初めから糊入れながらやるしかないか?!」とか頭抱えてる先生が面白かった。

結論。才蔵、やっぱりお前すげえよ。