今朝、通勤電車の中で ふと、目の前のお姉さんが持ってる鞄に目が釘付けになってしまった。
モノグラムって言うの?
あるエンブレムみたいな模様が規則的に整列した連続模様。
2種類の動物が向かい合ってるものだった。
片方は 鬣があって、豊かな長いしっぽがあって どう見ても「馬」だと思った。
もう片方が、馬とほとんど体型は一緒なんだけど 尻尾は短く、鬣はなく、
代わりに枝分かれした2本の角がついていた。
私にはそれは「鹿」にしか見えなかった。
「馬」と「鹿」が対になったエンブレムが規則正しく並んだ生地の鞄。
底部分とか肩紐は皮だと思う。
高価そうな鞄で、たぶん どっかのブランド品なんだと思うんだけど
ブランド物について全く知識の乏しい私には まず、その動物2匹を
漢字変換した熟語が頭に渦巻いてしまって びっくりしちゃった。
そのブランドが好きな人は 買う時にその熟語が頭に浮かんでしまうなんて
事はないんだろうか?
一緒に電車に乗っていた鯖ばんをつついて その鞄を指差し、
「私には馬と鹿の模様に見えるんだけど…」
と耳打ちしたら「確かに…」と同じように考え込んでくれた。
よかった。
鯖ばんに「○○ブランドの鞄でしょ。それがどうかした?」と 素で返されたら
どうしようかと ちょっとびくびくしちゃった。
同じくブランドに興味はないとは言え、一時は質屋でアルバイトしてた事もある鯖ばんすら
知らないブランドなら 私が知らなくても許されるだろう。。。
一見高価そうにみえるけど 実はどっかのジョーク商品だったりするのかな?
識者の方、教えてください。
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早々に鯖ばんが 探し当ててくれた。
ケイタ マルヤマ という人のデザイン物らしい。
日本人がデザインした物だって事で さらにびっくりだ。
記憶とは 超いいかげんなもので 向かい合ってんじゃなくて 背中合わせだった。
皮も底部分まで皮だったかどうかは 定かでなさそう。
ブランド品とまではいかないのかもしれないけど、
それなりに 注目もされてて、人気もあるデザイナーらしい。
で、この動物は本当に馬と鹿なんでしょうか?
鯖
質屋でバイトしたとはいえ、ブランド時計の相場表作成や、電気製品取り扱いなどくらいしかしなかった上に、ブランド時計もまったく興味が湧かず、結局ブランド無縁の鯖ばんが、知らなかったんですが、それで安心できますか。
しづしづ
安心できるもん。
その後 ちょっとぐぐってみたら「財布で2つ候補のうちどっちを買うかで
なやんでたら ふと、ケイタ マルヤマの方の模様が馬と鹿である事に気が付いた。
あまりのばかばかしさに つい そっちを選んでしまった。
馬鹿財布と呼んで 結構お気に入り」
とブログに書き込んでる人をみつけた。
そっか、わかってて買うんだ。
デザインを気に入り、なおかつ洒落の理解できる人達が買うのね。
いいかもしんない。