読書感想

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会社のNさんに借りた大量の本。ミステリー、SFが主。
ようやく残すところあと1冊になった。
借りた時は 契約期間中に読み終わるのか不安だったけど 結局年末までに延びたから 本が足りなくなっちゃったよ。

で、さっき通勤電車で読み終えた 藤崎慎吾の「クリスタルサイレンス」 めっちゃよかった。
久しぶりにリアリティのある、おもしろいSF読んだ気がする。
KTの一途な感情に じんときた。この人の他の本も読んでみたくなった。

SFだし、架空の世界なんだけど 妙にリアリティあって、感情的にも共感できたし。
会社で数年前にVRのグローブ型デバイスと立体グラフィック用のめがね体験させてもらった事もこのリアリティ増強に影響してるんだろうけど。
かなり昔だから すっごいしょぼいもんだったけど。今の最新技術って どの程度いってるんだろ?

ミステリーではかなり売れたらしい 西尾維新の「戯言シリーズ」の1冊目と 森博嗣の四季シリーズ?「すべてがFになる 」も読ませていただいたんだけど こっちは あんまり響かなかったなぁ…。
普通にライトノベルとして面白くはあるのかもしれないんだけど なーんか、あそこまで「大金持ち」とか「超天才」なんかがごろごろ出てきちゃうと なんでもありやん…な感じがしちゃって ちょっと のめりこめなかった。
二つとも「大金持ち」とか「超天才」が共通しちゃってて 続けて読んじゃったのが敗因ではあるんだけど。
どっちもシリーズになってるから もっと読めば別のところで面白いのかもしれないけどねー。
だとしても まぁ、当分手は出さないだろうな。

その他、SFの短編も何冊か。
昔はSFっつーと どっぷり未来の超技術ばりばり!な冒険物とかを 楽しく読んでたけど さすがにこの歳になると そういうのより 手の届きそうな近未来。冒険より心理描写メインな物の方に響くらしいというのが この大量読書で自覚できた。
昔もそういうの好きではあったけどさ。明らかに 昔よりそういう傾向が顕著に出てる気がする。

さーて、借りたの全部読み終えたら 次はどれに行くかなー。
友人らが推薦してくれたのも読みたいんだけど 図書館にあるかな?杉並区図書館の蔵書検索では いまいちな手ごたえだったんだよなー。所蔵数はプラス数値なのに貸出可能数が0ってのは どういう意味だろ?単に貸し出し中ってだけかしら?
BOOK OFF探す方が簡単かねぇ?

通勤時の乗り換えがないってのは本当 読書時間に最適だね。
そういう意味ではマイカー通勤って きっついだろなぁ。息抜きにならんもんね。