回想録3

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さて、温泉旅行にばっかかまけてられたら もう少し楽だったんだけど 実は計画してから 実施されるまでの間に 引越し先決定、引越し。友人達が企画してくれた2次会(?)が3回+姉の結婚式In北海道なんてものが詰まっていたのである。

2次会はそれぞれ私の出身であるA寮同期のみなさま、鯖しづが属していたサークルのみなさま、鯖会社の有志のみなさま。
披露宴もやってないのに2次会なんて企画してもらって 申し訳ないなぁと、前述の結婚式の本を読んで よく結婚式で最後に配られるドラジェは「幸せのおすそ分け」みたいな意味があると知り、引き出物は無理だけど これなら!と思いやることにする。

何を作ろう?配りやすくて、喜んでもらえそうなもの、大量に作りやすいもの…ということで 寮時代に友人達に人気のあったキャラメルナッツクッキーにした。
知ってる人は知っている。レシピ見るとあまりのハイカロリーっぷりに顎ぬける!と言われたクッキーだけど 人気あったのよねー。
天板使って焼くから 一度に大量にできるし。
よっしゃ!と 参加人数確認。1回の会で20人くらい?
一人5個くらいでいいか。天板一枚で何分割できるかな?等々いろいろ考える。
で、材料費…あうっ…とことん 引越し&結婚したてな貧乏人。ごめんなさい。白状します。
経費節減のため バターじゃなく製菓用マーガリンで作りました。。。。

予定は全て 1ヶ月半くらいの間に詰まってる。
会は土曜日がほとんど。人数から考えて前日に一度に作るのは無理。
平日 会社からの帰宅後 毎日の様にクッキー焼きました。
何日目かにはもう、帰宅してドア開けたら もあっと 甘ったるいバターの香り。もう、香りだけで胸焼けしそう。でも がんばった!

それでも 努力は報われたかな。その場で食べて喜んでくれた友人もいたし、帰宅後レシピ教えて!っと電話してくれた友人もいたので 喜んでもらえたようでした。

が、温泉旅行前日我が家に立ち寄ったしづ母が 余ってるのひょいっとつまんだ瞬間
「風味が足りない!しづ!あんた 材料けちったでしょう!」と即座に看破されてしまって 身が縮まる思いをしました。

ごめんねみんな!!!今なら100%カルピスバターでも発酵バターでも使って作れるから 食べたいと思ったらリクエスト下さい!

3度の2次会、それぞれ本当に楽しかったけど やっぱり私はA寮関係者のが印象深いかも。
だって、既に日本全国に散ってるのに 結構遠方からも来てくれた友人もいたし、会終了後みんなして大学内のA寮襲撃して 門衛さんに鯖ばんが含まれてるのにしっぶーーーーい顔されたけど 元寮長がその場で寮監先生に電話してくれてパーラーまでならとの許可いただいて なんと鯖ばんまで女子寮内でお茶したのよ!
私らを知ってる在寮生の「しづさんたちだったんですかー?下級生達がパーラーに男がいる!ってあわててましたよー」「私、こんなタオル巻いた格好でいるのにーって」との言葉きいて 鯖ばんは裸にバスタオル巻いた姿を想像して一人でどきどきしてたらしいけど、現実は洗い髪の頭にタオル巻いてただけだよーん。(後にその事実を知った鯖ばん、納得いかないと大騒ぎしてた。なんでやねん。いくら女子寮でも バスタオル一枚でその辺歩くわけなかろうが!)
門限ぎりぎりまでお邪魔して その後は鯖しづ新居になだれ込み。
とってもコンパクトなA寮出身者(当時は2つある2人部屋の寮のうちどっちに割りふられるかは 身長で決まってたのだ。今はベットが新調されたため そんな事はなくなったらしい)なんと 6畳間で11人もの成人女性が姦しく大騒ぎ。
またいつか 集まりたいなぁ…。しみじみ…。

うーん、10年前の私 パワフルだし 根性もあったんだなぁ。今あんな大忙しなスケジュールで動いたら どっかで力尽きる。絶対。っつーか 1週目で既にダウンと見た。