刀の持ち方:
逆袈裟の右の構えみたいなのが基本らしい。
刀の置き方:
刃を外に(壁?)向けて置けばいいらしい。
鯉口を切る:
鞘の口が鯉の口ということらしい。無外流は鍔の内側でこっそり切るのが流儀らしい。隠し切りみたいな名称があったが忘れた。
抜刀:
鍔が臍のラインに来るくらいに引き寄せて、鞘を引きながらなるべく正面に抜く。
納刀:
中指と親指で鞘の先周囲をつかむ。人差し指で鯉口を覆う。
3分の1くらい鞘に納まるまで柄頭が動かないのが理想。
栗形の位置で鞘の向きが正しいか確認。
左手親指は立てない(真剣だと指切る)。右手も小指立てない。
自宅での練習:
優先順位的には納刀。振りたければ座布団で膝を付いてやるといい。
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