リアの窓のカーテンは折り畳んで上でマジックテープで留める機構なのだが、折り曲げ間隔が微妙でわかりづらい。しかも微妙に上が大きく隠れる。
ということで、ロールカーテンでも付けるかと思ったのだが、ロールだと出っ張りが大きすぎてその上にかかる網戸に干渉してしまう。
ということでまたもやシンプルな改善案が降臨。
ひよに頼んで、下に、プラ板を袋に入れて縫い付けてもらった。
こういう感じで、プラ板がついている。名付けてイカの骨
これをこうくるくると巻くと
誰がやってもこういう風にキレイに巻き取れるという
まあそれだけといえばそれだけなんだが、結構大事。
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