dtabふたたび

この記事が公開されているということはひよに見つかってしまったということだ。という書き出しで前書いたのだが、見つかったのでなく自首した。後述。

FPAD7の液晶がまた割れた。

割ったと言われればそうなのだが、腰の高さからカーペットに落ちて破損とはあまりに弱すぎる。これは割れたと言わざるを得ない。これまで使ってきたタブレット、Nexus7(2世代)、Quatab(2世代)dtab(1世代)。結構床に落ちたが割れたことはなかった。Quatabやdtabは耐衝撃がないまでも防水防塵IP68対応だったのでそれに見合う剛性だったのかもしれない。思えばそれとくらべてFpad7はいかにもちょっとねじっただけで逝きそうなガラス的液晶だった。1回目割れたときその考えに至るべきだった。ひよに収納袋を作ってもらったがこれならおそらく袋に入れて落ちても割れていた気がする。さらに、ひびが入っただけならだいたいのスマホは使えているものだがこいつはタッチパネルに障害が発生する。一部の箇所を除いて反応しなくなりさらに存在しないタップを検出して勝手に動き出す。どうやらこれは家の中で高画質ハイスペックでゲームでもやるための宅内専用機だったらしい。私のように積極的に外に持ち出す人間が使ってはいけなかった。深く反省。

ということで、次はやはり強めのタブレット。

色々調べたが、いわゆるガテン系タブレットは解像度が弱すぎる。両方できるやつはGalaxyくらいだがなんと10万以上。それはない。とはいえTorqのようなガチは求めていない。標準よりちょっと頑丈くらいでいいのだ。2年もたせるとしてAndroid14以上で探したら結局2023年発売のdtab後継機ということになった。

もう忘れてしまったが、1年前の後継機探しの時にもおそらくは候補に挙がったであろう機種である。その時却下になったのはCPUがそれほど高くない&メモリが64GB、その割に恐らくはそこそこ値が張ったためと思われる。あとe-simだったこと。ひょっとするとe-simに懲りたのが一番大きいかも。

なぜe-simがダメかというと、先代dtabの時は買ってからeSimであることに気付き、調べたらMineoは非対応。しかたなく契約していたiij-mioのesimがSMSが使えなかった。そうなるとLINE用のアカウントを割り当てることができず別の電話番号を調達しなければならなかった。そこに懲りた。だが、気が付いたらMineoでもesimは対応したしSMSも使える。なのでeSIMは気にしないでもよいと分かった。しかもLINEは知らないうちに2番機登録できるようになったのでSMS自体いらないのだが。

さらに、1年でまあ中古なら値段は下がった。メモリもやりくりできない容量でもない。ということで

dtab Compact d-52C

購入。mineoはau回線からd回線に変更。申し込んで2日で切り替え完了。esimの設定も問題なし。

<今回の怪我の功名>
1.野良アプリを復活できた。
MiniNoteViewer
Tombo互換階層メモエディター。くまぐすという代替アプリもあるのだが使い勝手はこちらが気に入っていた。14以降ではインストールを拒否されていたがチャッピーに聞いたらPCからターミナルでつないで遠隔アップデートできるということだったのでやってみたらできた。同じように、
しおどき
も入れることができた。なんのことはない潮汐アプリなのだがこれも慣れていたのでうれしい。

2.軽くなった。
Fpad7は結構重かった。やはり軽いのはいい。

<懸念・残念なところ>
あとから落ち着いてネットのレビューを見るとdtabそこそこユーザーに酷評されている。いまのところとくに不安定さはないがまあ様子見る。

1.メモリ・ストレージ容量が少ない
4GB、64GBは2023年発売としてもちょっと悲しいが仕方ない。折り合いをつける。実際そこまでアプリは入れないのだが、問題はキャッシュの肥大化。いくつかのアプリは気づくとGB単位になっている。対策として、自動で常習アプリだけ指定で定期キャッシュ削除のスクリプトを組めないかとちゃっぴーに相談したが、できるできるできると来て最後にやっぱりできないとなった。ちゃっぴーあるある。週1でアラートメッセージを出すかと思ったがあんまり意味無さそう。ということで、ホーム画面にストレージ残容量を表示するWidgetを置いて、あと、ストレージ設定を開くアイコンを置くということで手を打った。残容量アプリはSimple Stats。配布してなかったのでAPK版。拒否られはしなかったので使う。

2.CPUが弱い
Fpad7はここがコスパよすぎてつい贅沢になってしまったが、まあこんなもので問題ない。ちなみに、Fpad7はおかげで最新のスマホ版Wizardryが余裕で動いた。dtabはたぶん逆の意味でびくともしない。が、Wizardryははまらなかったのでよしとする。それでもたぶんそのうちもっさり感は感じるようになるのだろうが今のところは問題ないので良い。

3.Sidebooksが不安定
これはメモリとのセットで書籍データをSDに保存できないことも相まって「SideBookが停止しています」とちょくちょくいわれる。先代dtabでも出た症状。よく発生するのは新しいPDFを入れてインデックス作成するときで読んでる途中出ることはないので無視する。

4.解像度が下がった
正確に言うと先代dtabレベルに戻ったのだが、Fpad7は正直オーバースペックだった。コミックを横見開きで見てもきれいに見えるというのはあったが、結局字が小さすぎるのでじいには要らないレベル。逆にFpadにはじめから付いている安っぽい画面保護シートが実は見にくくてそれがない分クリアになったような気がする。

結局、安価に高解像度で高速CPUが手に入るということはこういうところにしわ寄せがあるということを学んだ。道理で安いわけだ。
しかしさすがに、この前買い替えて2か月で同じように割れてしまったとはひよに言いづらい。こっそり入れ替えたがいつばれるのだろうか。ばれるまでこの記事は未公開に残しておく。公開されていたらそういうことだ。3月14日自供。そういうことなのだ。