もういつから使っているのかわからない「やかん」。ひょっとすると子供らが生まれる前からある。
シンプルな作りで見た目はまあ気に入っているのだが実はちょっと難あり。
1.沸かすと取っ手がかなり熱くなる
直に持つのは無理。鍋つかみ必須。
2.注ぐとき湯が暴れる
紅茶を淹れる時はポットに勢いよく湯を入れたいのだが注ぎ口がかなり熱く湯しぶきがあがる。
不便とは思いながらなんとなく人間側が譲歩して使うのが常態化していたが、先日の保温ポットの劇的改善を目にしてここにもメスを入れることにした。早速主にAmazon、Yodobashiあたりに旅に出る。しかしやはり保温ポットと同じ問題で基本機能については意外と評価が少ない。だが、色々見ていくとどうやら構造的には注ぎ口はなるべく直火のあたらない上の方にあるのがいいらしいとかわかってきた。なので、そういう構造でかつ注ぎ口が安定しているというレビューのある中から選んで買った。
右が旧やかん。左が新。
結果、
1.取っ手
熱くないことはないが、手が常人の私でも持てる。
2.注ぐとき
注ぎ口の先頭に最初に湯が触れるときちょっとだけ「じゃーっ」と吹くがすぐ収まる。これなら許容できる。
3.底面積増
強火でも火が横漏れしないので、多分熱効率は良くなっているのではないか。検証はしていない。
まあ80点といったところか。効果はあったので買い替えてよかったが感動するほどではなかった。でもまあ早く買っとけばよかったなぁと思った。ちなみに底面が一体成型でないのでそこから錆びるというレビューがあったのでそこはちょっと注意しておく。
コメント