大潮である。腕がまだ痛くても行くでしょう。
結局金田へ。
今回はそれでも新しいポイントを開拓した。そこで結構な数のアイナメ釣れた。
メジナも今まで目の前に居てなかなか釣れず苦労したが、
ちょっとコマセを落として、そこにコマセを無理やり何匹か刺した針を沈めるとうまいこと食ってくるということ判明。サビキと同じなんだが、何本もハリがあると上の方でウミタナゴがかかっちゃって終わってたんだよね。
次男、ひとりでウミタナゴ20尾以上
才蔵、メジナ最大20cm
しづしづ、30cmギンポ。でかっ
鯖、アイナメ20cm
それぞれ満足。
・メジナ 5尾(~20cm)
・アイナメ 5尾(~20cm)
・ウミタナゴ31尾(~10cm)
・(ダイナン?)ギンポ4尾(~30cm!)
・ハゼ5尾(~10cm)
・キュウセン2尾(~15cm)
・キヌバリ2尾(~10cm)
・アナハゼ3尾(~10cm)
・ドンコ1尾(~8cm)
・モクズガニ1パイ
7時に帰って、がんばって総出で捌いて料理。
天ぷら(ギンポ)、煮付け(アイナメ、キュウセン)、味噌汁(メジナ、ドンコ)、刺身(メジナ、アイナメ)、ささ漬け(タナゴ)、唐揚(タナゴ、その他)
(アイナメ2尾とメジナ2尾、モクズガニは冷凍)
さすが大潮である。
やはりわしら素人はおとなしく大潮だけつりしてればいいのだ。
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