29日に年末の塾弁当が終わって以降は全員で食事。父の実家の雑煮をいっぺん作ってみようかと思って半分材料を買ったのだが、どうも家族には不評で一人で消費しないといけなさそうだったので断念。ほとんど正月っぽいものがない食生活だった。
30日
夜 なんとなくポークステーキ。豚肉はいつもの西島で。なんかすき焼きとかの買い出しのお客さんが何組もいる中で注文。うちって「豚肉しか買わない家」として登録されてるのかねとかひよと会話してたら、若旦那から「柴田さん豚バラの注文もう受けましたか」と声をかけられる。どうやら「豚バラしか買わない家」として登録されていたようだ。
31日
朝 しづのフレンチトースト。昼はお茶漬け。子供らは昨日のポークステーキの残り焼き汁ニンニクバターをご飯にかけて醤油垂らして喰っている。それはうまいにきまっている。
夜 年越しそばも視野にいれて天ぷら。だが、そばつゆのストックが切れていたため本末転倒して普通の天ぷら。といっても釣果がないので野菜天ぷら。茄子、蓮根、舞茸、オクラ。子供らは茄子天があれば生きていけるのでこれで満足。しかし、あとで、タラの芽を買っていたことを思い出す。しまった。後の祭り。年の終わり。しづがリンゴのケーキ(通称嵐のケーキ)を焼いてくれる。
1日
朝 パン
昼 喜多屋で購入しておいた餅・粟餅・餡子で汁粉。
夜 ポルチーニの手打ちパスタ。いつものやつ。
2日
朝 しづ作 スコーン
昼 パス
夜 賞味期限切れのマカロニがあったので、ストックのミートソースとかでラザニアのようなものを作る。あとバジルパンを焼いた。
3日
朝 しづ作 ホットケーキ
昼 汁粉。餅・粟餅は喜多屋のストック。餡子はなくなったので自分で茹でた。
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