この前、女川行ったときにライトジグ用の竿が折れてしまった。先端から25センチくらいでガイドの手前でぽっきり。
この位置では縮めるわけにはいかないし無理かなと思ったが調べてみると、このタイプの竿は中空(チューブラーと言うらしい)なのでそこに継ぎ用のホゾみたいのがついた交換パーツを差し込んで固定するという方法があるらしい。そりゃいいやと思ったが、そのパーツ
これが実売2700円。この竿は多分中古4000円以内で買ったものなのでちょっとコスパが悪すぎる。数百円の安いパーツもあるがそれらはホゾがないタイプで、竿の太さに段差ができてしまう。うーんと思っていたが、よくよく考えてみたら今回竿はきれいにぽっきり折れたので先端は生きている。つまり先端も生かして細いソリッド(中空じゃない先端パーツ)を空洞に刺して中継ぎすればいいということに気が付いた。で、家の中の釣り具ジャンク箱を調べたらほぼ破損したペン竿の先端が丁度サイズピッタリだった。
ということで補修工程
1.手元側の先端のガイドを炙って取り外す。
2.先端、手元両方の折れた部分をやすりで削ってなめらかにする。
3.ペン竿の先端のガイドを炙って外して4センチくらいに切って、これもペーパーで整える。
先端側すこし表面が剥がれてたのでこれは巻くときに一緒に接着した。
4.エポキシ接着剤を混合してペン竿中継ぎ半分に塗って先端側に差し込んで固定。15分待ち。
5.中継ぎの残りにエポキシを塗って手元側に差し込んで固定。ガイドの向きに合わせて回転位置を固定。15分待ち。
6.残りのエポキシで接合部分の真上に取り外したガイドを固定(仮止め)。
7.PEラインを手元側から巻いて行き、ガイドも巻いてガイド超えて1センチくらいまで巻く。
8.巻いたPEラインにエポキシ接着剤を塗って全体を固める。
多分これで治ったと思いたい。根がかり一発ぽっきりとかも覚悟ではあるが、一応接合部の真上にガイドをつけてPE巻いて補強したので何とかなるのではないかと思っている。とりあえずゼロ円で治ったので、これでだめだったら2700円かけてもいいかもしれない。
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