稽古第6・7回

いままで細かく手順を書いてきたが、なんか思い出すための疲労度に比していまいち実際の上達につながっていない感じなので、今後は気づいたことだけメモする。

約2週間ぶりに稽古に参加すると、びっくりするくらい振れなくなっていた。やっぱり素振りだけでも自習は必要らしい。いままで作務衣でやっていたが、諦めて稽古着を購入する。

■全体
・力をいれすぎない。
・スピードを求めない。
・「せいちゅうせん」を意識してバランスを保つ。
 →ずれてよくふらついたり、転びそうになる

■抜刀
・始めは左手で鞘を右手に導く感じ(敵に手を切られないのをイメージ)
・鞘引きで抜く(右手でなく左手で抜く)

■血振り
下がって血振りの時、足の裏を見せない。

第6回
・稽古着の着方、たたみ方
・基本の型
・座技「真」「左?だっけ」

第7回
・基本の型
・座技「真」「連」
・立技「胸尽し」