2021年末2022年始

記録

■28日
18:50に会社を出て20時前に帰宅。準備。
長男の22時帰宅を待って、残り菜の花とシシャモとご飯味噌汁食って22:50位に出発。
沼津インター降りたのが1:00くらい。釣具屋に寄って、戸田についたのが2:15くらい。
河口側に駐車して、FFヒーターつけて、網であいつを確保して、一杯飲んで寝る。

■29日
朝、ちょっと寒かった。着こんだほうがよかったかも。
8時くらいに起きて朝飯。
先週の残りのポテサラとシャウエッセンでソーセージドッグ。
その後、長男と小一時間新型ひっこくりでモクズガニと格闘。
ひっこくり改良の余地あり。リールをセットして見栄えと収納性は高まったが、糸巻はぶら下げ式が良い模様。
結構カニ篭にもってかれていたが、中の上サイズを3ハイ確保。スカリで活かす。
そのまま11時半にまるさんで昼飯。
その後、出船場付近に車を移動するのはやめて、ここで時間までだらだら待機。
風がひどかったので陸での釣りは諦める。が、時間までにはすこし落ち着いてきた。
16時に集合場所へ。電話した時は17時で遅いと言われたが、ちょっと早かった。16時半で十分。
で、
今回年末のえぐい風吹きすさぶ夜にわざわざ釣れるかわからないタチウオを狙って出かけるど阿呆
はうちの家族だけだと判明。

いつものラテン語のおっちゃんがマンツーマンでフルサポートしてくれたが、ひよがタチウ小1尾とカマス1尾。鯖と長男はボウズ。わーい今日は貸し切りだーというときは釣れないの法則炸裂。

タチウオの棚は20メートル、アジは25メートル。だがいないものは釣れない。
上層で40センチくらいの流線形の何かが走っていたがかからず。ルアー持ってくればよかったか。
アジの仕掛けを沈めてみたがそれもダメ。
21時半くらいに諦めて終了。
めいめいカップラーメンとかウマー飯食って一杯飲んで就寝。

■30日
またちょっと風がひどくなる。
残りのこませを撒いてみたが子魚の反応もなし。カニもいない。
これ以上の自前調達は諦め、漁協の魚屋でタチウオとキンメを1尾づつ買う。計1700円。
8時50分くらいに出て、駿河の湯に着いたのが10:10くらい。
途中、無人販売のミカン2袋購入。旨い。
風呂入って出たのが11時20分くらい。
その後、王将でテイクアウトしようと思ったら、最短で指定できる時間が13時過ぎだったので、直接店内で食べることに。
駐車場もまだ空きがあり、入店も並んでなかった。ただ、出るときにはかなり並んでいたので11:30までには入店すべきらしい。
12時前に出発。15時には着けるかと思ったら、渋滞にはまり、着いたのは16時半。
マニュアル車の渋滞はかなり足に来る。
途中、ガソリンがかなり怪しくなり、3000円、17リットル追加。170円台。高い。

キンメは半身は湯引き、半身とアラは煮付け
タチウオとカマスはてんぷら
もらったエビは、刺身と塩焼き
だが、一番人気はあいつだった

■31日
ガソリン、こっちで入れたら151円だった。

■1日
次男新幹線で到着。手土産なぞ持ってきた。さすが社会人大人になったもんだ。
昼そば作成。いただき物でちょうど7人分あった。なぜか家にあった冷凍のチカをてんぷらに。
夕飯は残り物。あと、カニ汁。えらい出汁出てた。

■2日
適当にご飯作って食べる。
早めに22時くらいには寝る。

■3日
早朝、3:35位に家を出る。
150km、2時間ちょいくらい走って清水PAで朝食&休憩約1時間。
次男あさからすた丼喰ってる。さすが。自分はカップ麺とおにぎり。天井上げて仮眠。
さらに100kmくらい走って海老名PAで30分くらい休憩。
9:50くらいに自宅に到着。
渋滞無し。
深夜割引を考慮しても適切な出発時間、安全対策的にも必要十分な休憩時間だった。
ただし、この往復はこれが最後かもしれない。そうありたい。
約310kmくらい、満タンで残り3か4メモリ。燃料タンクは43リットルだそうだ。

【備忘録】
・深夜割引は24時~4時。あるとないとではだいぶ違う。
・戸田、旧コンビニ跡地にセブンイレブンができてた。
・ぶくの分岐金具を探すべし。
・電池式ぶく壊れてないやつを見つけるべし。
・係留船にはルアーをもっていくべし。
・小魚掬う網ももってくべし。
・タチウオ針は根元にチューブがかかるタイプが良い。漁協で売ってるやつが安い。
・水中ライト的なものはラテン語のおっちゃんに「そんなものは要らん」と一蹴された。
・年明けたらタチウオ好調になってた。やはり季節だけでなく波がある模様。リベンジか?リベンジか?
・あいつはやはり夜の上げ潮が狙い。
・高速での時速は70km~90km、平均だと76kmくらいか。これだと、CarNAVITIMEの時間より帰りでトータル20分くらい遅れた気がする。