OBD2ディスプレイ用のスマートフォンも設定

今回、OBD2メーターのディスプレイ用に古い用済みのスマホを再利用した。個人情報絡みで黒い噂のあったHuawei製であったため、通常とは別に新規でGoogleアカウントを取得して設定したのだが、これは思ったよりよい選択だった。なぜなら、画面ロックを設定しなくてもよいのでいきなり起動できるのである。専用に取得したgoogleアカウントでOBD2メーターのアプリだけを追加インストールしているため、たとえこのスマホが盗まれて画面が開かれたとしてもクリティカルな情報が流出することがないのだ。そのままフォーマットして他人の物にされてしまってもしょせん旧機種、大した痛手ではない。これはHuaweiに限らず、単機能で古いスマホをリサイクルする場合の使い方としては「アリ」だと思う。

ちなみに、画面ロックのスキップ設定は若干面倒だった。単純にパスワードロック設定だけ解除しても、起動後に一回スワイプしないとホーム画面にならないのだ。いろいろ調べて、開発者メニューから設定できるらしいことをつきとめた。呪文を唱えて開発者メニューにアクセスできるようにして、開発者メニューから「画面ロック」を解除。これでスイッチをいれるだけでいきなりホームを表示するようになった。

あとは、ひたすら

・削除できるアプリはとことん削除
・削除できなくても無効化できるアプリもとことん無効化
・通知機能もとことんオフ
・使わないオプション、ウイジェットも全カット

などを行ってシステムを軽量化。PCでもそうだが、古いマシンを使う場合はなるべく機能を絞って要らないものを削除しまくるのは大事。これでかなり快適性がアップする。専門用語でいうとキャストオフするとクロックアップするのだ。

あと、クルマに置きっぱなしにしてる間にバッテリーがあがらないように、平日は夜中に自動電源オフを設定。実現にはMacrodoridなどのマクロアプリが必要かと思ったが、端末の基本機能にあった。ただし、オフをするにはオンもセットで設定しないといけなかった。平日の夜中3時に電源オン、3時10分に電源オフ設定。

最後、お約束の壁紙設定。

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今回はばじゃ先生にしてみた。

なお、今回のOBD2メーターのモニター用スマホ選定の過程で、ひよの旧スマホも再生した。せっかく再生したので何かに使えないか考える。