君の瞳と営団地下鉄に乾杯 今朝通勤途上、生まれて初めて、 「道路の地下鉄の吹き上げで通りがかりの女の子のスカートがめくれてパンツ丸見え」 に遭遇した。 女子高生。いちご柄だった。 感動した。 前 次 コメント なのにます 2005年7月 8日 14:27 >感動した。 その感動を分かち合いたかった...(号泣) わしの通勤途上に地下鉄の吹き上げは....無い(梅雨空の如くサメザメと泣く) 返信 鯖 2005年7月 9日 23:40 よかった。 だれも突っ込んでくれなかったらどうしようかと思った。 ああ男のロマン。(BGM:真っ赤なスカーフ) 返信 なのにます 2005年7月11日 12:31 >だれも突っ込んでくれなかったらどうしようかと思った。 そういう放置プレイもアリかなとか思いつつ、昔の記憶(*)がフラッシュバックして、目の前に薄いモヤがかかり、気付いた時には書き込んでおりましたとさ。めでたし、めでたし。 *: 独身の頃、自宅から最寄り駅まで徒歩ってる時、目の前で若いねーちゃんが原付でカーブを曲がろうとした時に浮き砂利でコケてぱんつ丸見え。たぶんフリーター。柄不明。感動。 (BGM: 特捜最前線ED) 返信 鯖 2005年7月11日 13:56 言われて思い出した。 私が就職したてのころ、夜の通勤電車で、飲み会帰りの上司と部下みたいなふたり組(相当泥酔状態)がふらふらと乗ってきた。 突然、上司らしいほうがもつれてあおむけにバターンとひっくり返った。そのまま大の字。 その数秒後れて、おっさんの頭の中央部からヅラが「ぱたん」とひっくり返った。 車内が凍った。 そして、おっさんは、そのまま眠り続けた。 部下らしき人は一気に酔いが醒めたようで、そそくさと上司を抱えて去っていった。 めったに見れないモノという点だけでは同じくらい感動したかもしれない。 ただ、もう一度見たいとは思わないという点が大いに違うところだろうか。 返信 コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
なのにます 2005年7月11日 12:31 >だれも突っ込んでくれなかったらどうしようかと思った。 そういう放置プレイもアリかなとか思いつつ、昔の記憶(*)がフラッシュバックして、目の前に薄いモヤがかかり、気付いた時には書き込んでおりましたとさ。めでたし、めでたし。 *: 独身の頃、自宅から最寄り駅まで徒歩ってる時、目の前で若いねーちゃんが原付でカーブを曲がろうとした時に浮き砂利でコケてぱんつ丸見え。たぶんフリーター。柄不明。感動。 (BGM: 特捜最前線ED) 返信
鯖 2005年7月11日 13:56 言われて思い出した。 私が就職したてのころ、夜の通勤電車で、飲み会帰りの上司と部下みたいなふたり組(相当泥酔状態)がふらふらと乗ってきた。 突然、上司らしいほうがもつれてあおむけにバターンとひっくり返った。そのまま大の字。 その数秒後れて、おっさんの頭の中央部からヅラが「ぱたん」とひっくり返った。 車内が凍った。 そして、おっさんは、そのまま眠り続けた。 部下らしき人は一気に酔いが醒めたようで、そそくさと上司を抱えて去っていった。 めったに見れないモノという点だけでは同じくらい感動したかもしれない。 ただ、もう一度見たいとは思わないという点が大いに違うところだろうか。 返信
なのにます
>感動した。
その感動を分かち合いたかった...(号泣)
わしの通勤途上に地下鉄の吹き上げは....無い(梅雨空の如くサメザメと泣く)
鯖
よかった。
だれも突っ込んでくれなかったらどうしようかと思った。
ああ男のロマン。(BGM:真っ赤なスカーフ)
なのにます
>だれも突っ込んでくれなかったらどうしようかと思った。
そういう放置プレイもアリかなとか思いつつ、昔の記憶(*)がフラッシュバックして、目の前に薄いモヤがかかり、気付いた時には書き込んでおりましたとさ。めでたし、めでたし。
*: 独身の頃、自宅から最寄り駅まで徒歩ってる時、目の前で若いねーちゃんが原付でカーブを曲がろうとした時に浮き砂利でコケてぱんつ丸見え。たぶんフリーター。柄不明。感動。
(BGM: 特捜最前線ED)
鯖
言われて思い出した。
私が就職したてのころ、夜の通勤電車で、飲み会帰りの上司と部下みたいなふたり組(相当泥酔状態)がふらふらと乗ってきた。
突然、上司らしいほうがもつれてあおむけにバターンとひっくり返った。そのまま大の字。
その数秒後れて、おっさんの頭の中央部からヅラが「ぱたん」とひっくり返った。
車内が凍った。
そして、おっさんは、そのまま眠り続けた。
部下らしき人は一気に酔いが醒めたようで、そそくさと上司を抱えて去っていった。
めったに見れないモノという点だけでは同じくらい感動したかもしれない。
ただ、もう一度見たいとは思わないという点が大いに違うところだろうか。