キャンプでダッチオーブン本番実施。
■ピザ
かなり、上の火を強くして、下は弱めがいいみたい。だが、なかなかの出来だった。満足。
タイムスケジュール的にトマトソースは作って持っていけばよかったと反省。
■カポナータ
友人のダッチ10インチを借りて作った。炒めと煮込みがそのままできるのは楽だった。これも成功。
家では、だいたいフライパンで炒めて、最後に鍋に移して煮込んでいた。
■フォッカチャもどき
前日に余ったピザ生地で作成。やや発酵しすぎだったがとりあえずOK.
■キャベツとベーコンの煮込み
これも友人のダッチ10インチを借りて作った。特に予定はしていなかったが、キャベツとベーコンが余りそうだったので急遽作成。タマネギとニンニクを炒めて、そのあとキャベツとやや厚切りのベーコンを交互に押し込んでコップ一杯くらい水を入れて蓋して煮込む。塩胡椒で調味。かなりベーコン多目の贅沢版となったため、塩味がちょっと強すぎたが味はかなりよかった。今回の一番かも。
■カレー
通常のチキンカレーと子供用の甘口カレーを作った。心なしか、いつもよりうまく行った気がする。売れ行き好調であった。しかし、ルーを使ったカレーなど作るのは多分10年以上ぶりである。
■ばら肉ごった煮
余ったばら肉とキャベツ、ジャガイモをいれて蓋してぐつぐつ煮る。後半を担当。後半でズッキーニとタマネギを足す。これもかなりうまーであった。
総じて、やはり煮込系は最強だった。オーブン料理もなんとかなりそう。
強力鍋つかみとフックはやはり必須。ケースもあったほうがいいだろう。買わねば。
ユニフレームは裏蓋に溝がないので裏をフライパンに使う時にちょっと難ありらしい。
今回は使わなかったが。
じろう
こんなブログあったんですね。今日発見しました。
ところで、
9月後半に会社の人とBBQやるときにダッチオーブンが登場するっぽいので教えて下さい。
1、強力鍋つかみって普通の鍋つかみと違うんですか。
2、フックって何ですか。
じろう
鯖
強力鍋つかみは、手袋タイプのものですが、いわゆる台所用タイプのものでなくダッチ想定の圧倒的に断熱性が高くて火災でも燃え残りそうな奴です。
フックは、蓋や取っ手にひっかけて持ち上げる為の金属カギです。
焚き火にかけたりするとダッチは半端なく熱くなるので必要です。オーブンするときなどは蓋の上にも炭を置くので、蓋も相当熱いです。どちらも名前は私が勝手につけました。ダッチオーブンを検索すればきっとどちらも引っかかるでしょう。
redwave
ダッチオーブンは各種ありますが、
やっぱりLODGEのオーブンをお勧めします。
loge cooking
シーズニング済みのものありますが、
はやり「漢」であればシーズニングをし
使い込んで道具としての成長を楽しみにしたいです。
ちなみに最近はテフロン加工?のオーブンもあるそうで・・・
red-2
redwave
あっ。既にご購入済みとは。
しかもlodgeも検討されていたとは!
失礼しました・・・・
red-2@まだ持ってないのですごく欲しい・・・