ひよが主にホットプレートでホットケーキとかフレンチトーストを焼くときに使っているプラ製のフライ返しが折れた。
たぶん10年以上使った。

100円なので買いかえればいいのだが治し方を思いついてしまったので治した。

何かで余ったアルミ釘みたいなやつの頭を切ってその辺にあったコンパネの切れ端に穴を開けてフライ返し側の方も穴をあけて押し込んで終わり。
切れ端は一応ちょっとだけやすりがけ。なにしろ100円の品の対抗策なので決して手間をかけてはいけない。そこが苦労したところ。
今度折れたら買う。心は折れない。
なぜか茶鯖5号が床に落ちていて気づかず蹴ってしまい割れた。2年2ヶ月。まだ若かったのに残念だ。
早速6号をアマゾンで発注したのだが、3代続けて使っていたKALITAの1リットルサイズはちょっと蓋が取りにくかったので別のを買ってみる。

左が5号、右が6号。まあ見ればわかるが。
一応、いつも入れている5号で紅茶6.5目盛りが6号ではどれくらいか確認するために5号にはここまで残ってもらった。
コーヒー7+αくらいだった。引き継ぎ終わり。
で、蓋の取りにくさは変わらんかった。口が少し広くなったのでちょっとだけ洗いやすくなったかも。
前に、運搬中に灯油がこぼれ出さないようにストーブ運搬用ケースを設置したのだが、ストーブが小さくなったので新しいのを購入。

前回はサイズが見つからずだいぶ大きめだったのだが今回はちょうどいいぴったりサイズが見つかった。ステンレスのトレイ。下のシートは前のやつをひよが切ってくれた。サイズがぴったりなので取り出さないでそのまま使えるのが良い。